青少年に見て欲しい番組なのに | ササキタイキの思うツボ
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青少年に見て欲しい番組なのに

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先週月曜の

ありがとッ!

のコメンテーターに、松風雅也の飲み友達として、

たむらようこ

という放送作家が出てました。

なんでも、就職活動の際に制作会社に間違い電話をして放送業界にADとして入り、その後、ベイビー・プラネットという女性だけのプロダクションを設立、

「慎吾ママ」

の生みの親としても知られる・・・そうで。

で、彼女は昨年から、

サザエさん

の脚本も手がけているとか・・・。サザエさんというと、

城山昇
雪室俊一

の二大巨頭氏が手がけるマンネリチックな作品がほとんどでして、他の作家の入り込む余地はなかなか無いアニメ。・・・そんな作品の執筆陣に入り込んだとなると、相当なインパクトのある脚本を書いてるのではないかと踏んでいたのですが・・・。

きょう、ちょうど良くたむら氏の作品が放送されました。題して、

「マスオの昼ごはん」

サザエの寝坊で朝を食べそびれ、昼食は行列と会議で食べそびれ、家に帰るまで何も食べられないマスオ・・・。

翌日、サザエはそんなマスオに愛妻弁当とすき焼きを用意して待つのですが、社員食堂で社長の作る定食を食べさせられ、愛妻弁当をなんとか夕方平らげたら、取引先から接待の電話があり、たらふく食えと言われるもサザエに「夕食は要らない」と電話もできず・・・。

民放連の指針による

「青少年に見て欲しい番組」

であるハズの「サザエさん」において、社長の道楽のような社員食堂でのランチの振る舞いがあったりとか、ありがちな接待を取り入れるとか・・・そういう如何にもな世知辛さは真っ先に排除しなきゃならないだろうに、何という作品なんでしょう?

やっぱり、たむら氏はかなりのキレモノの放送作家と踏みました。いや、サザエさんで一風変わった作品が登場すると、だいたいは城山・雪室二大巨頭の作品ではない事がほとんどでして・・・。偉大なるマンネリアニメもたまには刺激的な作品もあるのです。

そういや、三谷幸喜もサザエさんの脚本を何回か手がけたけれど、降ろされた・・・って話は有名でしたっけ?

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