衛星放送の限界 | ササキタイキの思うツボ

衛星放送の限界

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本日夕方から東京地方はたたきつけるような大雨に・・・。

こうなると発生するのが、

BS・CSの降雨障害

です。我が家は

スカパー! プレミアムサービス光(オプティキャスト

ですが、ヘッドエンド側がパラボラで電波を受信している以上、降雨障害は起こりうる事です。

これが、BS・CS放送といった

衛星放送の最大の弱点

なおかつ

衛星放送の限界

なのですよね。いくら技術が進歩しようとも、気象条件には敵わないのです。

肝心の大雨の時にBS・CSが受信できないとなると、いざというときや一刻を争う時の避難情報の報道などに支障が生じる事は明らかです。

UHF波を用いた地上波、なおかつ

デジタル放送

なら送信所や中継局、受信側のアンテナが被害を受けない限り、多少のブロックノイズが生じようとも受信ができなくなるような状況には至らないのです。

これが、

地上波の最大のアドバンテージ

であって、いくらBS・CSがこれだけ普及しようとも地上波インフラが維持され続ける最大の理由です。

十数年前、キー局からほとんどの番組の供給を受ける地方局は、BSデジタルの開局に恐れおののいていました。

「ローカル局ならではのコンテンツを数多く発信する事で、キー局には十分対抗できる」

というのが自分の持論ではあります。でも、とある地方基幹局の人とこれについて話した時は、

「地方なんてキー局が支局を置けばいいだけの話で、系列の仕組みはあっという間に崩れる。キー局には勝てない。あなたの話では地方局なんて一巻の終わりですよ」

と、一蹴されてしまいました。

今になってこういう答えをすれば少しは話が膨らんだかな・・・と、思うのですがね。そして、その数年後に、

モバHO

だかが大失敗しているワケでして。コンテンツ云々の理屈で話をしても、なぜ失敗したかなんて明らかななのですから。

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