MXのニュースはなぜダメなのか | ササキタイキの思うツボ

MXのニュースはなぜダメなのか

シェアする

関連記事

本日の

TOKYO MX NEWS

猪瀬直樹副知事がようやく都知事選出馬・・・という大きなニュースがあり、都庁の記者クラブから猪瀬副知事が生出演。

で、他の立候補予定者をスタジオに呼んで生出演させていた時には、

中谷隆宏

の横に都庁キャップの

朝倉浩之

を置いてあれやこれや聞いていたのですが、今回はそれはなし。その時はせっかく石原前知事の政策に対してフリップで

○△×

をつけて評価しつつ、朝倉キャップが厳しいツッコミを入れるというスタイルだったのに、猪瀬副知事については何故かそれはしない。

中谷隆宏が質問することと言えば、新銀行東京と尖閣諸島の寄付金をどうするのか・・・って話のみ。

尺を割くなら、石原都知事が

「こんな優秀な副知事はいない」

と評価する猪瀬副知事にもっと掘り下げて話を聞けないものかと思いましたが、それもない。

で、都知事選の焦点に関する特集は新銀行東京に続いて、尖閣諸島購入の寄付金について。東大の教授に

「購入できなかった時の事を何も考えていなかった」

と、批判的なコメントをもらうもののそれについて何か掘り下げるわけでもなし。

実際に尖閣諸島まで出向いていって、果たして都政担当の

風戸星那

は何を取材しているのでしょう?

その後は

塚越朝子

が豊洲のコミュニティサイクルについて取材・・・そんなネタはこんな東京が大きなうねりにいる時にどうでもいいでしょう。

挙げ句の果てには、

堀友理子

キャスターの練馬の美術館がどうしたとかの企画もの。

前から書いているとおり、MXは大失敗した

東京NEWS

から、何にも学んでいないんだなとしか思わないんですよね。

例えばtvkのように神奈川新聞の協力の下に支局を置いて各地域の諸問題や話題を掘り下げるとか、そういう

がない。記者が興味のある事を取材してそれを流して、お終い。

そういえば、以前ネタにした京急の

エアポート快特

問題。何故にMXはこういう事を取材しないのかと書かせて頂きましたが、昨日、京急蒲田の立体交差化を取材した

竹田有里

が、鮫洲の京急のグッズショップで企画とかを取材していました。以前も、

品川GOOS

が、ホテルの運営スタイルに一石を投じたとか・・・こんなもの、京急のパブリシティと何にも変わりませんよ。こんな姿勢じゃ京急に対して問題を掘り下げた取材ができるわけがないですね。最近、

TOKYO MX NEWS

で、最近視覚障害者保護の観点でホームドア設置を鉄道事業者に呼びかけていくなんてことを打ち出しましたが、京急で言えば、2ドア、3ドア、4ドアと車両を持つのにすんなり導入をできるわけがない。それでも

羽田空港国際線ターミナル

駅には4ドア車を入線させない条件で設置したのですし、障害者の安全を優先させるなら是非はともかくとして4ドア車を早く廃車して3ドア車を投入しろとか京急に対してツッコミどころがあるでしょう。でも、この竹田有里の取材ぶりじゃムリですね。

そして、最悪なのが天気予報・・・敢えて名前は書きませんが、あなた気象のプロなんでしょう? 数分の尺をまともに進行させることができないのでしょうか?

こんなダメなMXが、12時間ぶっ続けでニュースをやるなんてお笑い草だったって事です。挙げ句が30分枠でもこの体たらくなんですから、コメントのし甲斐がありません。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でササキタイキをフォローしよう!

スポンサーリンク