アナウンサーとしての自覚を | ササキタイキの思うツボ

アナウンサーとしての自覚を

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きょうのテレ玉

ニュース930

の特集は、投票率向上啓蒙のためのさいたま市立太田小学校での模擬選挙実施の話題。

内容はローカルニュースの着眼点として良いと思うのですが、ちょっと信じられないことが・・・。

「児童は投票先として『そうおうしい』立候補者を・・・」

・・・一瞬、は? と、思ったのですが、文脈から考えると、

「相応しい」

「そうおうしい」

と読んでいたと思われるのです。

自分の勘違いかと思い辞書を引いてみましたが、

「相応しい」

はそんな読みにはなりません。

うーん、メーンキャスターがこれでは困りますね。ニュース原稿の下読みをする時間がないのだとしても、分からない語句を適当に読んでもらっては・・・。

そもそも日本語で俗語を除いて名詞に「しい」なんて接尾辞がつくワケ無いのですから。

誤読が多いアナウンサーはかつて横浜某局にもいて、

「おカネをちくわえる」

と発言し、? だったのですがよく考えてると、

「おカネを蓄える」

だったことがありまして。あまりにヒドイと思ってその場でメールで指摘しようと思いましたが、やめましたけどね。

アナウンサーは原稿読みのプロであるのと同時に、

日本語のプロ

であって欲しいと思います。

キー局によくいる英語がペラペラのアナウンサーも結構なことですが、英語が達者でも日本語が分からないのでは話になりませんね。

むろん、U局だから許されるとかそういう問題ではありません。テレ玉の場合、東京のプロダクションから地方局アナ経験者を連れてくればいいっていう悪弊が露呈した形のような気がしてなりませんね。

こういう事を指摘するベテランの存在の大切さを痛感します。やっぱりベテランが人を育てるのですよ。

たぶん、

NHK

だったらこんな事袋叩きだろうな・・・。

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