【つれづれ】[テレビ朝日][社会学]メディア文化に貢献した先人まで"オッサン""ジイサン""老害"としか評せない文化人・物書きは所詮四流 | ササキタイキの思うツボ

【つれづれ】[テレビ朝日][社会学]メディア文化に貢献した先人まで“オッサン”“ジイサン”“老害”としか評せない文化人・物書きは所詮四流

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徹子の部屋に

徹子の部屋

偶然、この番組を見ていましたら、

大橋巨泉

さんと

永六輔

さんが出ていました。

徹子の部屋

番組40周年と言うことで呼ばれたみたいですけれどね。

まあ、若々しかった大橋さんも言うに及ばず、パーキンソン病を患い車椅子生活の永さん、何だか痛々しかったですね。

それを

“こんなヨボヨボジジイどもを出して終わってるな、テレ朝”

テレビ朝日

とか言っちゃうのが今のネットユーザーかもしれませんがね。

それは大橋さんや永さんが放送を初めとする文化というモノに対して、タブーや未開拓なジャンルを切り開き多大なる貢献をした先人であることが分かってないし理解もしていない証拠です。ひいては

“こんな旧世代を出してる時点でオールドメディア(笑)たる証拠”

とか言ってる時点で、その人間はその辺のネットユーザーに信奉者は囲い込めても、一般市井まで含めれば所詮偏狭な四流にすぎません。たとえネットのカリスマであろうともです。

それはなぜ?

とかく、若い世代にとって「先人」「旧人類」というのは

“年齢を盾にして、腑に落ちないモノも含めて偉そうにモノを言う立場”

なのは、異を唱えるつもりはありません。特に会社組織で虐げられている人間なんかは、腹の中で

“このクソ上司”
“あんな社長だからこの会社伸びないんだよ”

と、お思いなのは重々お察ししますし、オイラも「目上」という表現で、偉そうに接してくる人間をたくさん見てきています。

そんなのはそれまでの人間に過ぎません。日本に残る年功序列の文化がそうさせているのかも知れませんが、それまでとして、陰でクソ扱いすればいいだけです。

例えば、オイラの幼い頃は、

「スポーツ中に水分を取るのは悪」

なんて、今となってはとんでもない文化が学校で蔓延っていました。

「喉渇いた、もうだめだ」

と思っても、水すら飲ませて貰えない。コレがカラダにどれだけ悪影響かというのを、我々の世代から上の学者が証明して、それを覆したのです。とかく、

「先人=エラそう=弊害」

なことはあります。

かといって、先人・旧人類そのものを否定してかかってはいけません。

「先人に学ばないモノは負け」

です。優れた先人こそ、トライアルアンドエラーで文化・学問を切り拓いてきているのです。そこまでもを否定してかかっては、その若者は若いのを盾にした単なる唯我独尊なタマにすぎないのです。

とかくネット界隈では

ネットでの情報収集力がない人間を

情弱

といって小バカにする文化があります。それは頷ける部分はないものの、何をもって「弱」なのかを論理的に説明できる層はほんの一握りです。

情弱が悪だと思うなら、

Google

Google

のように「富の再分配」で情弱な人々を少しでも減らそうと動くのが優れた人物なのであり、そんな差別もどきな事をする人間はただのそこら辺のバカと同じです。バカでも批判・嘲笑だけならできますから。

いつんだか、

mixi

で故・

愛川欽也

愛川欽也

氏が

文化放送(QR)

の不本意な打ち切りに抗議して改編を待たずして降板すると宣言したとき、日記で

“老害”

呼ばわりしていた人間がいました。

愛川氏とて、放送に多大なる貢献をした人です。それを老害呼ばわりですか。テメエにとっては害でも、周りは微塵も害とは思っていません。男気あるな、と思いましたから。

まとめ

だからこそ、若者にはもっと「本」を読んで欲しいと思うのです。「本」は知の蓄積です。マンガもいいけれど、まずは活字を読んでみて下さい。

同世代やネットでの成功者の本ばかりの本を読むのではなく、まずはオールドメディアの先人の成功者の本を読むこと。「旧世代」が「新人類」と呼ばれてた時代の、彼等の挑戦が学び取れるはずです。

それもしないで「オッサ